ゲーム部部長です!第24回目のゲームブログは・・・

こんにちは!ゲーム部部長です!

今回のブログで第24回目になります!今回も前回の続きで、SQUARE ENIXの王道スマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をプレイしていきたいと思います!

「権力」のストーリー第3章、ついにクライマックス!ボスバトルにてタイタスと対決です!

 

バトルの末に倒れ跪くタイタスでしたが、どうやら謎の黒い指輪の力を使い、まだ何か仕掛けてくるようです!

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なんとタイタスも、王道RPGでよくある第2形態を残している系のボスでした!これはヤバいです!パーティ全員に3桁ものダメージをいっきに与えてくる強敵です!

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数十分の死闘の末、なんとか第2形態のタイタスを処分することができました。しかし、死の瞬間、タイタスはヴェルノートに襲いかかり、彼も致命傷を追ってしまうのでした。

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自分の死を悟ったヴェルノートは、愛するリンユウに最後の言葉を残し、旅立ってしまいます。「死が分かつとも」「二人はずっと一緒だ」と・・・。

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ヴェルノートのお墓をたて、リンユウは残された言葉を胸に、前をむいて生きていくことを決意するのでした。

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ヴェルノートはもうこの世にいませんが、彼の言葉と思い出と共に今後の人生を歩んでいくことでしょう!

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以上で長らく続いた「権力」のストーリー第3章が完結しました!次回からは3つのうち残す「名声」のストーリーを攻略していきます!お楽しみに!

ゲーム部部長です!第23回目のゲームブログは・・・

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今回のブログで第23回目になります!今回も前回の続きで、SQUARE ENIXの王道スマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をプレイしていきたいと思います!

「権力」のストーリー第3章で、大聖堂ではヴェルノートが自らタイタスを計略にはめ、未完成の緋晶薬を使わせて民衆を巻き添えにして大パニックとなってしまいました。一刻も早くリンユウと共にヴェルノートのもとへ向かわなくては!

 

大聖堂で大罪を犯してしまった失意のヴェルノートのもとにリンユウと共に駆けつけました。

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愛するリンユウの無事を知り、安堵する2人。

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しかし、この混乱にタイタスは黙っていません!

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ヴェルノートは罪を償うため、タイタスに話し合いを求めます。

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タイタスはまだ自分の言いなりと思っていたユルゲンに対して、ヴェルノート抹殺を命じますが、母親を処分されて今、彼もタイタスに復讐の牙を向けるのでした!しかし虚しくタイタスに切り捨てられてしまいます!

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ユルゲンを処分し、怒り狂ったタイタスは主人公たちに襲いかかってきます!

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さあ!いよいよ「権力」のストーリーのヤバいラスボス、タイタスとのバトル開始です!

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果たして、見事にタイタスを討伐して、ヴェルノートとリンユウは幸福を掴むことはできるのか?!次回、「権力」のストーリーはいよいよ結末を向かえます!乞うご期待!

ゲーム部部長です!第22回目のゲームブログは・・・

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今回のブログで第22回目になります!今回も前回の続きで、SQUARE ENIXの王道スマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をプレイしていきたいと思います!

「権力」のストーリー第3章で、ユルゲンの魔の手からリンユウを救うことができた主人公たちでしたが、リンユウは生き別れになった恋人のヴェルノートのことが気になります。

 

リンユウは主人公から何者かからの手紙を受け取ります。

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この手紙を書いたのはヴェルノートに違いありません。大聖堂で何かが起こるのでしょうか?

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タイタスは大聖堂で緋晶薬の完成を宣言します。そしてあろうことか、緋晶薬の成分が含まれると思われる祝砲を打ち鳴らして、それは眼下に集う群衆に向けて降り注いだのです。

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そしてその群衆の中にはタイタスへの復讐を誓ったヴェルノートの姿がありました。

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次々と凶人へと変貌を遂げる一般市民たち。大聖堂ではパニックが引き起こされます。f:id:shs01:20210305102603j:plain

あらかじめ血清を飲んでいたタイタスと緋翼の兵士たちでしたが、中には血清が効かず、迷惑にも一般市民と同じように凶人に変貌してしまう兵士も現れました。タイタスは襲いかかってきた兵士を処分します。

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これはまさに、緋晶薬を完成させたと見せかけて、ヴェルノートが仕掛けたタイタスへの復讐だったのです!

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大混乱の大聖堂で、まだリンユウが生きていることを知らずに復讐を成し遂げようとするヴェルノート、一体どうなってしまうのでしょうか?!次回へ続く!

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「権力」のストーリー第3章で、雪山でユルゲンに谷底に突き落とされて亡くなったと思われていたリンユウは生きていました。しかしそのショックで記憶をなくしてしまったようです。狩人のドミトリと協力して薬を飲ませ、リンユウの回復を祈ります。

 一方その頃、リンユウが生きていることをまだ知らないヴェルノートはタイタスに近づき、自ら直接タイタスへの復讐を企てようとしているのでした。

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 主人公とドミトリが外の物音に気づき小屋を留守にしていた間に、なんと迷惑にもユルゲンがリンユウを処分しにきてしまいました。

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タイタスに母親を処分されたユルゲンは、リンユウが生きていたことへ逆恨みして復讐にきたのです!危ない!

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間一髪、主人公たちの手助けが入り、ユルゲンとの戦闘シーンに突入しました!強力な4人全員への同時攻撃を仕掛けてくる強敵です!

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なんとかユルゲンを退き、リンユウを救うことができました。リンユウは自分を襲おうとしたユルゲンに対しても、優しく接してその罪を咎めようとしませんでした。

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そして今回のショックとユルゲンが落とした鈴の音色によってリンユウは記憶を取り戻し、自分が怖いのは親愛なるヴェルノートを失うことだけだと語ります。

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しかしヴェルノートはまだリンゆうが生きていることを知らずにタイタスの元にいます。生き別れの2人を主人公たちは救うことができるのでしょうか?!次回もおたのしみに!

ゲーム部部長です!第20回目のゲームブログは・・・

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「権力」のストーリー第3章「雷剣将タイタス」のはじまりです。

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リンユウを失い失意のドン底であるヴェルノートを訪ねましたが、意外にも彼は元気で、何やらやらなければいけないことがあると語ります。

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ヴェルノートと別れ、街を歩いていると、狩人らしき男が手助けを求めてきました。

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話によると雪山で少女が倒れていたのを助けてくれたようです。崖から墜落したリンユウに間違い無いでしょう!しかし、意識が戻らず生死の境をさまよう彼女を救うには、ズヤックというモンスターを狩って処分し、その肝から特効薬を作って飲ませる必要があるとのこと。早速雪山へズヤックを狩りにいきます。

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狩人のドミトリと協力してブラックな図体でヤバい怪物のズヤックを狩って、肝を入手しました!

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ドミトリに案内されて家につくと、倒れていたのはやはりあのリンユウでした!急いで特効薬を作り、飲ませます。

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一命はとりとめたものの、なんと彼女は自分の名前すらも覚えておらず、記憶喪失となってしまっていました。

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記憶がなくなっているとは言え、リンユウの命は無事であることを早くヴェルノートに知らせないといけませんね!

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次回、記憶喪失になったリンユウのことをヴェルノートに知らせることになりますが、それを知ったヴェルノートはどの様な行動に出るのでしょうか。一刻も早く知らせにいきましょう!

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「権力」のストーリー第2章が終わり、ユルゲンによってヴェルノートの恋人リンユウは谷底に突きとされてしまいました・・・

 

前回までのあらすじです。

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18年前に異民族から国を守ったタイタスですが、「緋晶薬」を完成させてさらに強大な軍隊を作ろうとしているのです。それを妨げる者はすべて排除する覚悟なのですね。

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ユルゲンがリンユウの生死を確認することを怠ったため、彼の母親を人質にとられてしまいます。

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ユルゲンの母親に手出ししようとするタイタス。

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しつこく必死に叫ぶユルゲンでしたが、彼の母親はタイタスの手によって処分され、帰らぬ人に・・・

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こんな恐ろしい男をこのまま野放しにしておくことはできません!さあ!「権力」の第3章の始まりです!

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果たしてリンユウを失ったヴェルノートと共に、タイタスを止めることはできるのでしょうか!?クライマックスを迎える権力のストーリー!この先どんな結末を迎えるのかとても楽しみです!!

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「権力」のストーリー第2章で、ユルゲンに連れ去られたリンユウは吹雪の中、その姿をくらまして逃げ出すことに成功しました!

彼女を探すため、主人公とヴェルノートは雪山へ向かいます。二度とリンユウを離さないと決意を表すヴェルノート。

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断崖絶壁の手前で、なんとか先に倒れていたリンユウのもとへ駆けつけることに成功しました!幸い意識もまだあるようです。

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しかしそこへユルゲンたち追手が来てしまい、見つかってしまいました!ユルゲンはタイタスの命令により、ヴェルノートとリンユウを処分しようとしています!彼らを守りましょう!ユルゲンとの戦闘開始です!

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相手は複数人いるので、全体攻撃や魔法でしつこい相手のHPを減らしていきましょう!レベルはこちらが上なので難なく勝てるはず!

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ユルゲンを倒し、リンユウは意識を取り戻しました。ヴェルノートはこれまでの薬の研究は、リンユウの目を治して美しい世界を見せるためだったと告白します。そして2人で誰もいないところへ逃げようと決意するのでした。

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しかしそこへ激情したユルゲンが突っ込んできたため、リンユウは崖から投げ出されてしまいます!

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リンユウを失ってしまったヴェルノートは失意の中、正気を失ってしまうのでした・・・。

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ここで「権力」の第2章完結です。次は第3章になりますが、果たしてこの絶望の中で、ヴェルノートの運命はどうなってしまうのでしょうか?次回もお楽しみに!