ゲーム部部長です!第33回目のゲームブログは・・・
こんにちは!ゲーム部部長です!
今回のブログで第33回目になります!今回も引き続き、SQUARE ENIXの王道スマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』をプレイしていきたいと思います!
今回も「名声」のストーリー第2章、シュワルツと共にアーギュストの別荘へ侵入するために、古びた小屋で手がかりを探る主人公たち。
小屋でアーギュストの罪が記された手記を読み、別荘へ侵入するための鍵を入手しました。さあ!乗り込みましょう!
一方その頃、アーギュストはフランセスカに新作が行き詰まり、執筆を進めるための新たな刺激が欲しいと嘆いていました。
そこへ空気を読まず無邪気に戯れるフランセスカの息子ミハエル。
アーギュストは息子を亡くした父親の気持ちが知りたいと、迷惑にもミハエルを処分しても良いかとフランセスカを脅します。しかしそれは冗談だと言い、2人は恐々と部屋から出ました。
そしてアーギュストは新しく雇われたメイドをへやに呼びました。お茶の味見をするようにと命令します。
するとなんと、メイドは泡を吹いて倒れてしまいました。アーギュストはお茶に猛毒を仕込んでいたのです。
まだまだ刺激が足りないと、外で戯れるミハエルの笑い声を聞きながら不気味な笑みを浮かべるのでした・・・。
アーギュストはミハエルを狙っていることを連想させるシーンでしたね。別荘に侵入した主人公たちは、アーギュストの魔の手からミハエルとフランセスカを守ることができるのでしょうか?!眼が離せませんね!